読書日記
『第3の人生の始まり つれづれノート15』 銀色夏生著
昨年末、待ちに待った復活。
つれづれノート14でとまっていたシリーズ。
年末から何度となく読んでいるのに
元気出したい気分のいま、
また何となくいつもそばに。。
著者は詩人ですが、詩集は読んだことがありません…
この本は、日常を綴ったエッセイ
その中に時折、言葉にできずにもやもやと考えていたことが
そう!そう!とポンと手を打ちたくなるような表現で書かれているのです
だからやめられない
もう つれづれノート①から 15年以上の愛読書です。
あまりに生き生きしている子どもたち
実は私の育児書でもあり、指南本でもあるのです。
運動会のお弁当を食べる場所の選択について…
読んでいて
私が一番胸がスーっとしたところ。
毎年毎年、運動会でほんとに考えていたことがまさにここに!
昨年末、待ちに待った復活。
つれづれノート14でとまっていたシリーズ。
年末から何度となく読んでいるのに
元気出したい気分のいま、
また何となくいつもそばに。。
著者は詩人ですが、詩集は読んだことがありません…
この本は、日常を綴ったエッセイ
その中に時折、言葉にできずにもやもやと考えていたことが
そう!そう!とポンと手を打ちたくなるような表現で書かれているのです
だからやめられない
もう つれづれノート①から 15年以上の愛読書です。
あまりに生き生きしている子どもたち
実は私の育児書でもあり、指南本でもあるのです。
運動会のお弁当を食べる場所の選択について…
読んでいて
私が一番胸がスーっとしたところ。
毎年毎年、運動会でほんとに考えていたことがまさにここに!
by gaju-ju
| 2009-05-18 16:43
| 読書日記